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在来種は、その土地で長年受け継がれてきた野菜です。
わかりやすく言うと、おじいちゃん、おばぁちゃんがご先祖さまから受け継いだ、種を大切に守りながら、その種を蒔き、そして野菜を育てて、そしてそこからまた種を採って、また野菜を育てる。
このくり返しを毎年毎年、山奥でひっそりとやってきたような野菜です。
「なんか大変そう」「なんで、そんなことしてるの?」と思う方もいるかと思います。
何故?
理由は簡単!!
面白いから!溢れるほどの魅力があるから!です!!
例えば、大根一つとっても、形、大きさ、色のグラデーションの入り具合がそれぞれ違います。
別の時には、その姿を見ると「これ、怒っているようにみえるね」「こっちは笑っているのかな?」なんてこともあります。
在来種には、歴史も関わってきます。
例えば、「江戸時代」「戦国時代」とか、さらには「徳川」「尾張」「上杉景勝」などといったキーワードも絡んできます。
そして、古い歴史があるからこそ、新しい!!
子供から見たら、めちゃくちゃ新鮮に見えるかもしれない。
歴史好きな人には、野菜には興味なかったけど、その裏にある歴史を聞くと在来種が好きなるかもしれない。
身体に気をつかっている人は、無肥料・無農薬の野菜は食べたことがあるけど、その中で在来種?伝統野菜?どんな野菜?と思うかもしれない。

ぜひ、手にとってみてください。

おもしろくて、魅力ある野菜がそこにいます。